炭火で遊びたい。 後片付けを考えず気楽に炭火をいじりたい。
庭の空いている空間をどうしようかと思ってたから、そこに据え付けで作ろう☆
レンガ20ヶを組むと出来るけど、それより安上がりでめんこいブロックを発見。
黄色いレンガ好き♪ その場で組み合わせてこの形に決定。 計1,490円也
地盤をひっかいて細かい雑草や石を取り除き、
ここらへん~と下書き。
既製品で気軽に入手できる焼き網の幅を考慮し、50cmに合わせた。
乗せた物が転げないよう、水平に設置。 空気の取り込み口もOK。
ずれないように気持ち埋め気味(1cm程度)に土を戻し据え付け完了。
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実は衝動買いしたものが( *´艸`)♪ 初めて買ってみたパラソル。
1mの単管を打ち込んで、パラソル立てに。 これがあればひょいと挿すだけ。
パラソルを抜いて片づける際には、単管キャップを被せる。
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土くれ部分もなんとかしたい。 芝生は手入れしきれないからウチらには無理。
で人工芝の登場。 工事用のならきちんと茶色がまばらに入ったリアルなのがあるんだよねぇ。 緑濃淡2色+茶色でないとリアルさは出ない。
これは緑一色の安物。 芝高7mm1畳サイズ1枚598円。 まず物は試しに。
畑廻りは化粧砂利入れよう。 中央から伸ばしたい距離に斜めのラインでカットし、
パズルのようにピシっと。 思いのほか切れ目も目立たないんでないかい?
よし、これでいこうとそれから地盤ならし。 草削りで削って、でこぼこ石を取り除き、
グランド整備のトンボの要領で、木の切れ端で平らにしてゆく。
防草シートを噛ませて、カットした人工芝を敷き直し、
化粧砂利(5色カラー・10kg@248円×5袋)を敷き詰め、
なんか、、、 間抜け・・・
なので、後から買い足そうと、とりあえずのレンガを敷いた。
人工芝を固定しよう。 専用の固定ピンを買うまでもないなと、
茶色いワイヤーハンガーをニッパーで切り、コの字にペンチで曲げたものを準備。
釘で誘い穴を開け(上右画像)
手でゆっくり差し込む。
石などにぶつかったら、板をあてがい軽く打ち込む。
針金が足りなかったんで、五寸釘も数カ所地面に向かって打ち込んだ。 淵を砂利で隠して…
土くれ部分、半分埋まった~~
思いのほか狭いな。 ちっちゃなちっちゃな炭火遊び場♪
所要時間:3時間