これが手つかず状態の浴室でした。
汚いだけで使えそうです。
でも染みついた汚れ具合も、素材も気持ち悪かったので、壁を張ろうと予定していたんです。
さ、ちゃっちゃと洗って、資材準備の為に測量するかーと思っていました。
ところが、、、 カ、、、カパカパする!?
なんとタイルが浮いているじゃないですか(; ゚ ロ゚)!
しかも、洗う=押しつけてこするじゃないですかっ。 触ったそばから崩壊です。。。
こんなん、気づかなかったら新しく作りつけた壁の内側で崩壊ってこと!?
今までよくもってたわな、、、 多分洗いもしてなかったんでしょうね。
こりゃ~ほっとくわけにはいきません。 れっつら壁崩し!
少しでも押してへこむような動きを見せるタイルははがして行きます。(剥がしベラ使用)
結局、最初に気づいた一面全面、もう一面の半分が簡単に剥がれてしまいました。
をぃをぃをぃ~~~・・・
セメントでタイルの高さに埋めて、補修して平らにしてから、壁材か???
ちょいと考える猶予を設けることにこましょう、、落ち着けぇ~~~
他んとこ手ぇつけよっと。。。